雨の中ツール・ド・おきなわ2008市民200kmロードレースに参加してきました☆
…が、完走どころか身体がまったく動かず一回目の普久川の登りで完全に遅れて単独で走るほどの結果でした★弱いですな…まぁ来シーズンに向けてまたトレーニングします。
さて、レースが終わった月曜日に宿からバス停に向かおうとするとき、同じ宿に泊まっていたひとりの女性も高速バスに乗るということでバス停まで道案内することになりました。この女性は、お洒落とは縁遠いチャリダーたちで溢れかえっていた宿には不釣り合いな、そうまるで結婚式の二次会にでも出席するかのようなフォーマルでありながらアクセサリーで着飾ったいでたちに、大きな花束と重たそうな荷物を手にしていたのでした。
その女性がにこにことした表情が印象的な可愛いらしい女性だったので、小生は下心全開でその重たそうな荷物をお持ちすることにし、小雨がぱらつくなかバス停へと一緒に歩いたのでした。宿のおばちゃんとその女性との会話からどうやら、その女性はツール・ド・おきなわのロードレースを観に来たらしいとわかったので、小生が「レース観戦に来られたんですか?誰か知り合いでも出てたんですか?」と尋ねると、その女性はさらににっこりとして、
「ええ、彼が…♪…ゆーしょーしたんです♪♪♪」
なんとその女性は、ツール・ド・おきなわ2008男子チャンピオン第1ステージ・第2ステージ完全優勝を果たした梅丹本舗-GDRの新城幸也選手の彼女だったのだっっ!!!彼女は、新城選手の第1ステージクリテリウム優勝を受けて、急遽、日曜日の第2ステージ200kmレースに駆けつけたため、新城選手とは別の宿に泊まっていたのでした。バス停に着くと彼女は新城選手に携帯で電話をかけ、彼女の荷物をお持ちした小生にお礼を言ってくれと言って、なんと、電話を小生にかわってくれたのでした!?
小生が「優勝おめでとうございます!」と言うと、新城選手は「ありがとうございます」と返してくれ、疲れているところ、荷物のお礼までしてもらったのでした。さすがに疲れてそうですねと彼女に言うと、彼女曰く、土曜日の51kmの雨で滑る直角コーナー連続の市街地クリテリウムを戦い、そして日曜の朝4時に起きて雨の中アップダウンのキツい200kmロードレースを力を振り絞ってゴールを一番で駆け抜けてから、汗と雨と泥だらけのレーシングジャージを脱ぐ時間もなく表彰式、祝勝会を、彼女が「近づくこともできないほどいろんな人にずっと囲まれていた」まま月曜日の朝まで祝杯をあげていたそうです…(途中一度、浅田監督が見るに見かねて服を換える時間をくれたらしい)それにしてもすさまじい体力ですな…
あらためて沖縄県勢初の男子チャンピオン優勝をしかも第1ステージ・第2ステージ完全優勝で達成した新城幸也選手、おめでとうございます☆☆☆