ツール・ド・おきなわ2010
今年も行ってきました国内最長市民ロードレース、ツール・ド・おきなわ
しかも今年からその距離がさらに10km延長されて210kmレースに!
そんな国内最高峰といわれるロードレースですが、
小生はといいますと、6月のツール・ド・宮古島以降練習時間が十分にとれず…(>_<)
レース間近の10月の月間練習距離が400km程度と最悪の状態でした
そして動かない身体に鞭打って11月前半の10日間で600kmほどを
筋肉痛でヘロヘロになりながらトレーニングを続けて2日間完全休養してから
一発勝負でレース本番に挑みました
ペダルが踏める脚力があるのか、そして筋肉痛はとれているのか
まったくわからない状況でスタートラインに並ぶ
戦略は、170km地点の平良チェックポイントまでは温存して走って、
アップダウンの続く新区間40kmを行けるとこまでがんばると設定

(↑ツール・ド・おきなわコース)
スタートして走り出すとどうやら筋肉痛はとれている模様
あとは脚力が戻っているかどうか!?
とりあえずレース前半の平地70km区間は集団の中切れもなく体力を温存でき、
いよいよ1回目の高低差350mの普久川ダムの登りに突入
(ここまでの平地区間の平均時速はサイクルコンピュータで40.7km/hだったと思う)
…がしかし、やっぱり力強く登れません
(体重がいつもより2kgくらい重いし…(U_U)
集団の後方にいた連続完走者の友人T津氏にも早々に抜かれる始末
こりゃダメかと思ってたら、5分ほど坂を登っていると
脚の重い感じがとれて、T津氏を前方の視界に捉えながら登りを終える
(1回目の普久川ダムチェックポイントあたりが36.5km/hくらいだったかな)
そしてT津氏に追いついて、次々に先行選手を吸収して集団を形成し、
体力を温存しながら辺戸岬を回って海岸線の平地区間へ
そして平地区間に入ると集団のペースがあまりに遅かったので
小生自ら先頭を引いてペースアップ
ローテンションに加わらない連中は脱落させた
(でも内ももは痙攣していた)
さらにどんどん先行選手を集めて42~45km/hくらいにペースを維持
そして2回目普久川ダムの登りに突入
ここからが正念場
辺戸岬からの平地区間で一緒に走ってた集団の選手と
ほぼ同等ペースで登り切る
(1回目の普久川ダムチェックポイントが34km/hくらいまで落ちてたかな)
以降この集団の中で温存しながら高江チェックポイントまで走る
ところがこの集団は下りが遅かったので
とりあえず単独でスピードアップすると2人付いてきた
こりゃ幸いと、そのまま下り区間を小生が引っ張る
そしてこの2人と小生の3人でローテーションしながら
170km地点の平良チェックポイントを通過
ただし3人のローテーションはキツくて再び内ももが痙攣していた
温存しての通過ではなかった…
(高江の登りがあったので33.3km/h程度まで落ちていた)
さてさてアップダウンの続く新区間40km
行けるとこまでがんばるという心づもりだったのですが…
あれよあれよと脚が攣ることもなく息が上がることもなく坂を登り切り、
念のため下りをかっ飛ばし、ついには最終関門を突破!
感動に浸りながら最後の補給食soyjoyを頬張りながら流していると、
小生と一緒に3人でローテーションをがんばっていたあの2人とまたまた合流
結局ゴールまで43~45km/hというハイペースで
内ももを痙攣させながら走りきりました(゚ー゚)v
成績
順位212位
タイム6:18:13
まー市民210km優勝者のタイム5:25:04より1時間近く遅いんですが
この練習量でよく完走できたものだと喜んでます☆
しかしよく見ると、この市民210km優勝者のタイムは
プロのチャンピオン210kmの優勝タイム5:30:43よりはるかに速いんですよ…
このツール・ド・おきなわ市民210kmレースに集う猛者たちと走るのはエグいっすよ(-д-;)

がんばったっしょ!?




